【飲料食品・日用品業界向け】検証結果を次回施策の策定に!オフライン購買検証型のデジタル広告配信
こんにちは、CCCMKホールディングスの加藤です。
自社商品のプロモーション施策でデジタル広告配信が主流となってきていますが、本当に購買につながったのか、施策がやりっぱなしで効果検証ができていないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回は購買効果検証が可能なデジタル広告配信について、CCCMKならではの施策をご紹介します。
記事のもとになっている資料は無料でダウンロードいただけますので、ぜひご覧ください。
■こんな方にオススメ!
・飲料・食品・日用品メーカーご担当者さま
・競合他社商品購買者にアプローチを行いたい方
・デジタル広告配信施策を検討している方
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こんなお悩みはありませんか?
自社商品のプロモーション施策でデジタル広告配信を行う際に、このようなお悩みはございませんか?
デジタル広告配信後、実際に商品を買ったかどうか検証できていない
デジタル広告を実施した際、「クリックしたかどうかの検証までしか行えておらず、広告接触者の購買結果まで知りたい!」などといったお悩みはありませんか?
実際にどのくらい購買につながったのかがわからないと、商品の売上UPに繋がる施策の効果を検証することができないので、デジタル広告においても購買検証できることはとても重要です。
競合他社商品購買者にアプローチしたい
自社商品のプロモーション施策において、競合他社商品購買者にアプローチしたいというお悩みはありませんか?
競合からのスイッチングを促すためにも、競合他社商品購買者の分析やターゲット層の選定がとても重要です。
このようなお悩みを解決するための施策を次からご紹介します。
先んじて詳しい施策内容を知りたい方は、下記からダウンロードください。
デジタル広告配信後、実際に買ったのか?購買効果検証が可能
CCCMKホールディングスでは、V会員の購買・行動データを使ったセグメントでMeta、Yahoo!、UNIVERSEAdsなどのデジタル広告配信が可能です。
また、V会員のデータと店頭購買データ がシングルIDで紐づいているので、
・広告を見た人が実際に商品を買ったかどうか
・クリエイティブごとのクリック率
・トライアル&リピート
などを検証することが可能です。
※対象商品の購買者を捕捉するためには、対象者がVポイントが貯まるカードをVポイント提携店で提示して購買 する必要がございます。
また、セグメントごとにクリエイティブを変更することで、ターゲット層に適した内容で届けることも可能です。
デジタル広告配信の詳しい施策イメージを知りたい方は、下記からダウンロードください。
約1.3億のデータを活用して競合他社商品購買者にもアプローチ
スーパー、コンビニエンスストア 、ドラックストアなどでの利用履歴をレシート単位で保有しているので、競合他社商品を購買している人に向けてアプローチすることが可能です。
また、性別・年齢・志向性・購買傾向などのデータをもとに、指定したペルソナに合わせたセグメント設計も可能です。
セグメントの詳細は資料をDLしてご覧ください。
デジタル広告配信はCCCMKにご相談ください!
オフライン効果検証が可能なデジタル広告配信においてよくあるお悩みを解決するために、CCMKホールディングスでできる施策について紹介しました。
1.3億人(有効ID数)の購買・行動データをもとに精緻なセグメント設計を行い、購買効果検証まで一気通貫で行えることが特徴です。
今回ご紹介した記事のもととなっている資料 は下記より無料でダウンロード可能です。
こちらの資料では配信の仕様やセグメントイメージを記載しているので、ぜひご覧ください。
■こんな方にオススメ!
・飲料・食品・日用品メーカーご担当者さま
・競合他社商品購買者にアプローチを行いたい方
・デジタル広告配信施策を検討している方
※CCCMKホールディングスでは、セキュリティ上厳重に管理された環境のもと、個人を特定できない状態でマーケティング分析を行っております。
※本コラムに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
加藤 美帆|マーケティングチーム
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